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投資と収集の勝手なおしゃべり投資と収集の勝手なおしゃべり
貴金属、コイン、ジュエリーなどなど投資と収集について調べたことで勝手なおしゃべり。投資といえば、国債、投資信託、株、FX、社債、外貨預金、金、プラチナ、などなどいろいろ選択肢がありますが、広く自由におしゃべりしていきます。体験したこと、気づき、アイデア、失敗談、オトク情報などなどお役に立てる情報もご紹介していきます。とはいえ、ゆるゆる運営してますので、気楽にご覧いただけると嬉しいです。それではごゆっくりどうぞ。
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〔銘柄は業績で選ぶ〕  株投資の銘柄選び、業績で選ぶのが基本です。ファンダメンタル分析的な選び方ですね。業績の見方にはいろいろ数値がありますので、会社四季報などを見て、その解説を読むのがいいでしょう。
 とはいえ、初心者にはすこしハードルが高いかも。企業経営や経済学に知見があれば別ですが、会社の発表数値を見て投資に値するかどうかの判断ってな慣れも必要ですからね。でも長く投資を続けるなら身につける価値はあるはずです。


〔そもそも株とは〕 そもそも株は事業に必要な資金を調達する手段です。会社は投資家からお金を調達する変わりに、事業での利益を投資家に還元するというものです。ここまでは単なる投資家と事業者の二者間のやり取りでしかないのですが、この株が公開の場で売買されることによって、人気という要素が加わってきます。つまり人気の株は価格が上がり、不人気の株は価格が下がる。投資家間での取引により利益が出たり、損失が出たりすることになります。



〔出来高と心理〕  出来高というのは、その銘柄の取引数です。出来高が大きいということは取引が活発であり、人気の銘柄と見る事ができるでしょう。逆に出来高が少ない銘柄は、人気がないですね。
 人気が人気を呼ぶ現象もありますので出来高の大きい事がさらに大きい出来高につながることも。そういう状態なら株価も上がりやすいですね。


〔株の自動売買〕 ネット証券のサービスで重要なものの一つに自動売買というサービスがあります。これはネット証券によって若干仕組みが異なりますが、あらかじめ定めた条件が満たされると売買が自動で行われるというものです。日中仕事で取引できない人にとってはとても嬉しいサービスです。株価が下がり続けても知らなかったことで損きりが遅れたりしては泣いても泣けません。そんな場合などに対応するために自動売買の設定も利用できます。使いこなしたいサービスです。
〔怖い集団心理〕  集団心理の怖いところは、「赤信号みんなで渡れば怖くない」の一言で表す事ができると思います。とんでもないことでも、みんなと一緒ということで感覚が麻痺して、判断を誤る事があります。
 大勢の動きに身をゆだねることは、株投資の場合、危険な場合があります。とはいえ、体勢に沿うことが、いい局面もあるので、その見定めが肝心です。大勢の中で感覚を麻痺させないように注意したいです。

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〔投資のための情報収集〕  投資判断のためには情報収集が大事です。ネット証券の場合、ログインするといろいろな情報にアクセスできる場合も多いですので、情報収集には重宝しますが、オフラインの情報として「会社四季報」というものもあります。
 「会社四季報」は1年に4回、3月、6月、9月、12月に発行の上場銘柄に関する情報を集めた本です。リアルタイムの情報はネットのほうが強いですが、どの分野にどんな会社があるのかなど、一度は学んでおきたい情報があります。
〔株投資の始め時〕 株投資の始め時はいつでしょうか?株価が順調に伸びているときはポジティブな情報や雰囲気に溢れ株を始めやすい状況にあります。身の回りから聞こえてくる成功体験が多くの人をその気にさせますからね。逆に株価の低迷が続いているときはネガティブな情報に溢れ株や投資を始めようとは思えないかもしれません。でも、本当は安いときが買い時なんですよね。つぶれて紙切れにならない限り、将来の値上がりが期待できる株価低迷時こそ株を始める絶好の機会かもしれません。

〔損切りの目安に〕  損切りは株取引を長く続ける上ですごく重要なことです。株取引でよく言われるのに、「損小利大」という金言があります。つまり損切りはできるだけ早い方が良く、利食いは待った方が良いということですね。
 例えば、デイトレードなら5%、中期なら10%、長期なら15%を損切りの目安にしてもいいかもしれません。短い取引のほうが値動きが大きいものを対象にしているでしょうから、その分敏感に動かないといけないということですね。


〔ネット証券とネットバンク〕 ネット証券で株取引を始めるための準備の一つとして考えたいのがネットバンクの口座の開設です。ネット証券の利便性をフルに発揮したいならネットバンクは欠かせないです。ネットバンクがあるとネットショッピングなど他の用途でも便利ですので、一つは持っておきたいですね。ネットバンク選びネット証券と相性のいいものを選びましょう。


〔集団心理と株〕  株価の変動には個人の心理も重要ですが、集団心理もすごく重要な局面が多いです。多くの人の決断が、その人の決断に影響することは多々あります。
 正しい・正しくないに関わらず、多数の人が選んだ選択には安心感があり選択しやすくなるということですね。でもこのことが、株取引では大きな落とし穴になることもあります。周りにつられての決断には注意が必要です。

たまにはこんなページも・・・FXや株など投資ブームや預貯金の金利低下を背景に投資を始める人は多いです。でも投資ってなんだか分からないことも。プロに運用をお任せする投資信託という方法もあります。投資信託はどんな人が購入しているか?を参考に。投資に対して掛けられる自分の時間や、リスク、目標などトータルして適切な投資を選ぶために。
〔中長期の投資〕  中長期の投資というのは非常に難しい面はありますが、精神衛生的には短期の投資に比べてこちらのほうが楽かもしれません。
 短期の場合1日の相場の動きにぴりぴりしてないといけないですが、中長期なら小さな動きに捉われず大きな流れの中で取引を決めていきますからね。中長期と一口にいっても1年程度で考える場合もあれば、10年程度で考える場合もあります。いずれにしても先を見通す力が試されますね。

〔世界同時不況のときの投資〕 例えばアメリカの大手証券会社であるリーマン・ブラザーズが経営破たんした2008年9月、世界経済に混乱が起こり、全世界が100年に1度の不況と呼ばれる状況に陥りました。このような状況では多くの投資家が損害を出しました。その一方で、この状況をチャンスと捉える投資家もいます。株価が低迷してるからこそ買い時ということですね。とはいえ、本当にそのときが底なのか?まだまだ下降が続くのか?その判断には勇気も必要ですね。投資家としての力が試されるときですね。

〔株価と心理学〕  株価って心理学的にもすごく興味深い数値かもしれません。人間の心理がいかにバランスを保とうとするかというのが数値に表れてきます。
 例えば極端な例では、それまでずっと安定していた株価が一度大きな動きを見せると、その方向に一気になだれ込むという現象が度々起こります。まさに心理のなせる業かも知れないですね。



〔中国株は?〕 中国株もネット証券は便利です。外国株でもネット証券は手数料が安いですしね。多くの日本人が中国株を購入しています。中国の株市場といえば、上海市場・深セン市場・香港市場の3つです。初心者であれば、その中でも香港市場がいいでしょう。成熟した市場で、企業の情報もたくさん手に入るようです。中国株試してみますか?

〔暴落時の個人心理〕  所有する株が、暴落を始めたら、とにかく早く手放したいのが通常の心理。株価がゆっくり下げてる場合とは、全く状況は変わります。少しでも損失を少なくしたいですからね。
 一方で暴落してる株を所有していない場合、リバウンドを期待してつい手を出したくなることも。でも暴落する株のリバウンドは、発生の有無やタイミングの見極めも難しいので、興味に止めておくくらいのほうがいいでしょう。

このごろ関心のあることのページです・・・環境問題がホットでいろいろな再生品があるけど、バッテリーも再生品が話題です。バッテリー交換[ヴェルファイア]エコで節約を目指せる方法.

〔短期の投資〕  短期の投資って意外に初心者に人気です。短期の投資はすぐ結果が分かるからでしょうか。短期の投資の代表的な存在がデイトレと呼ばれる1日に何度も取引するような取引方法です。
 でもね。人気とはいえ、短期の投資は初心者にとってすごくリスクの高いものでもあります。短期間で利益が上がる可能性がある一方で、逆に損失を受ける可能性もあり、ギャンブル性の高い投資といわれてます。注意が必要です。


〔CFD取引の世界の指数〕 世界マーケットのいろいろな指数がCFD取引の対象となります。経済の基本知識としても大事ないくつかを挙げてみます。大丈夫ですか?NASDAQで取引されている全銘柄の「NASDAQ(ナスダック総合指数)」、アジアの代表的な指数である「HANG SENG Index(ハンセン指数)」、アメリカの主要産業に関連する「S&P500 Index(S&P500種株価指数)」、オーストラリアを代表する指数である「S&P/ASX200(S&P/ASX200指数)」などなど。
〔株式の仕組みと心理学〕  株式の仕組みには随所に心理学で解釈できるところがあります。例えば銘柄選びにも心理学的な解釈ができますし、選んだ銘柄を買う・買わないの意思決定でも心理学的な見方ができます。
 心理学的に見ていくことで一定の法則、ひいては適切な株取引のタイミングを見出す事ができると、株取引の力にすることができそうです。

〔ミニ株をネット証券で〕 ミニ株はネット証券でも人気の商品です。特に初心者向けです。ミニ株よりもさらに小さい単位で株購入ができることは知っていますか?会社によって呼び名が異なりますが、例えばプチ株やまめ株・S株などがあります。株主優待を受け取ることや株主総会に参加することはできませんが、小額でいろいろな株を購入するには面白い仕組みですね。



〔株価暴落のこと〕  リーマンショックやライブドア事件などのように、目に見えるキッカケによって株価の暴落が起こることがあります。そのほかにも、不渡りを出したり、倒産を宣言するなどでも株価が雪崩的に暴落する事があります。こういう原因が分かりやすい暴落のほかにも、何の前触れもなく暴落する事があります。
 それは新興企業などで起こりやすい暴落で、大口の売りにより株価が下がったところを、他の株主が不安を感じ雪崩的に売り急ぐという状況です。注意したいですね。

さいきん参考になったページです・・・ペット犬との生活、健康や病気・ケガのことを考えたら、保険のことも大事です。ペット保険比較は一括無料資料請求で!@アナトリアン・シープドッグ。愛犬のために今からできること。

〔株の投資と期間〕  株投資で、株を持ち続ける期間はすごく重要です。この期間の違いによって株投資のスタイルが変わってきます。短期、中期、長期と大別できるようです。
 短期とは例えば数時間単位で売買を行うデイトレなどが含まれます。中期・長期なら購入から売却が数ヶ月後、数年後となります。どのスタイルを目指すかによって銘柄選びや証券会社選びにも違いが出てきます。


〔CFDとマージンコール〕 ハイリスク・ハイリターンの特徴をもつCFD取引にはマージンコールという仕組みがあります。これは何かというと、損失額が証拠金の一定割合に達したとき、又は証拠金が不足しているときに発せられる警告です。マージンコールの次の段階は強制的なロスカットですが、相場の動きによってはマージコールから間もなくロスカットされる場合もあります。マージンコールやロスカットのルールはCFDの取り扱い会社によって異なりますので、CFDを始める前にしっかり比較しておくことも大事です。ちなみに逆指値などの注文を使えばマージンコールが発せられる前に取引を終えることもできます。


〔株式と心理学〕  株取引に関する心理学は文献も多くかなり取り上げられてるホットなテーマ。株といえばファンダメンタル分析とか、テクニカル分析とかで取引のタイミングをはかるのが一般的ですが、この心理学のアプローチはどちらかというとテクニカル的な分析に近いかも知れませんね。
 テクニカル分析でみる株価の動きに、心理学的な解釈があれば見極めの精度もさらに上がるかも知れないですね。



〔人気のFX取引にチャレンジ〕 FXという言葉は聞いたことがありますか?FXとは外国為替取引のことを指し、2種類の通貨を交換することで取引するものです。FX取引の最大の特徴はハイリスクハイリターンの取引である事です。投資元本が少なくても高額な金額の投資ができるため短期間で大きな利益や損失の可能性があります。ネット証券の中でも人気のFX取引ですが、チャレンジするなら注意も必要です。
〔ブーメラン効果とは〕  ブーメラン効果というのを聞いたことないですか?ブーメラン効果とは簡単に言うと、自分が説得した結果、それが自分に仇となって返ってくるという現象のことです。
 どういう状況があるかというと、例えば推奨銘柄でも過剰に宣伝されると、逆に反発するものです。これは人間の本能的な心理学的作用です。ある意味防衛本能かもしれないですね。

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