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投資と収集の勝手なおしゃべり投資と収集の勝手なおしゃべり
貴金属、コイン、ジュエリーなどなど投資と収集について調べたことで勝手なおしゃべり。投資といえば、国債、投資信託、株、FX、社債、外貨預金、金、プラチナ、などなどいろいろ選択肢がありますが、広く自由におしゃべりしていきます。体験したこと、気づき、アイデア、失敗談、オトク情報などなどお役に立てる情報もご紹介していきます。とはいえ、ゆるゆる運営してますので、気楽にご覧いただけると嬉しいです。それではごゆっくりどうぞ。
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金合金のイエローゴールド。イエローゴールドは金と別の金属の合金です。18金のイエローゴールドの場合、金が75%で、残りの25%は銀と銅です。銀と銅の比率によって色合いが違ってくるようです。
次は、白金族のオスミウム(貴金属)。貴金属のひとつであるオスミウムは、元素記号「Os」、原子番号76の元素です。白金族元素の一つでもあります。オスミウムの用途は万年質のペン先などがあります。
それから、収集型金貨。収集型金貨は、主に収集を目的に購入される金貨です。記念硬貨としての金貨などで、地金型金貨とは異なり、金貨のデザインや希少性、人気といった要素で取引の価格が決まります。ところで、気になる英語の勉強方法について面白いページを見つけました。英語苦手でも気軽に始めようの情報がいいかも。
さらに、金価格上昇で金貨需要低迷。ウィーン金貨ハーモニーを発行するオーストリア造幣局の理事の話が新聞記事に載っていました。近年の金価格上昇の影響で、金貨の需要が世界的に低迷しているとこのこと。2006年のウィーン金貨の世界での新規販売量は前年比で10%減ったようです。金価格が上昇すると、金貨の販売は減るんですね。
最後に、プラチナとリサイクル。プラチナは希少な貴金属です。しかもプラチナは偏在する貴金属ですので、プラチナの価格や供給量は産出国によって大きく影響を受けます。そんなプラチナですので、産業界ではプラチナのリサイクルがとても大切です。産業界で利用されるプラチナでは、さらなるリサイクル率の向上が課題になっているようです。プラチナって高いですからね。
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地金型金貨のイーグル金貨。貴金属の金では、いろいろな金貨つくられています。金貨にした場合、24金(純金)だと傷つきやすいので、金合金にすることも多いです。例えばイーグル金貨は、アメリカ合衆国造幣局が発行する地金型金貨です。22金です。
次は、エンゲージリングに金やプラチナ。エンゲージリングは婚約指輪のことで、通常男の人から女の人に贈られますね。貴金属の金や銀、ダイヤモンドや誕生石などのものが好まれるようです。婚約指輪は結婚指輪と違って凝ったデザインが多いんじゃないでしょうか。
それから、地金型金貨いろいろ。地金型金貨には、カナダのメイプルリーフ金貨や、オーストリアのウィーン金貨ハーモニー、アメリカのイーグル金貨、中国のパンダ金貨、オーストラリアのカンガルー金貨などがあるようです。デミオでショッピングへ
さらに、プラチナの価格上昇。プラチナは偏在する貴金属のため、プラチナの産出国の状況に応じて価格が変動します。プラチナの産出国である南アフリカ鉱山で事故が発生し、これにからんだ供給懸念でプラチナの国際価格が上昇しているようです。プラチナは貴重な貴金属ゆえに価格変動がシビアですね。
最後に、プラチナと自動車。貴金属のプラチナと自動車は深い関係があります。環境問題への関心の高まりで、プラチナは自動車に不可欠な材料となりました。貴金属であるプラチナは非常に高価な金属なのに、自動車づくりには不可欠な素材です。プラチナの価格が高騰している背景には、自動車での需要が急増したことが背景にあります。意外な関係と思う人は多いかもしれませんね。
金の品位。金の純度は24分率で示されます。日本では24金とか18金とか呼びますし、24カラットとかとも呼ばれるようです。他の貴金属は1000分率で表示されることが多いのに変わってますね。
次は、地金型金貨のウィーン金貨ハーモニー。ウィーン金貨ハーモニーは、オーストリア造幣局が発行する地金型金貨です。ウィーン金貨ハーモニーは24金です。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をモチーフにしたデザインです。
それから、地金型金貨。地金型金貨は投資用の金貨です。小額の上乗せ金がプレミアムとして、金価格に上乗せされた価格で売買されます。カナダのメイプルリーフ金貨や、オーストリアのウィーン金貨ハーモニーなどがあります。
さらに、ソブリン金貨。ソブリン金貨とは、イギリスが貨幣として発行していた金貨のことだそうです。1974年以降は地金型金貨として発行されているようです。(参考:「ウィキペディア(Wikipedia)」)地金型金貨にもいろいろあるようですね。地金型金貨は収集用ではないのでしょうが、それでも種類があると集めたくなりそうですね。
最後に、プラチナ国際価格急落(2007/6/26)。プラチナの国際価格が急落したようです。プラチナのニューヨークの先ものが1.8%下げたようです。プラチナは約1ヶ月ぶりの安値のようです。プラチナの産出国である南アフリカ共和国の鉱山の状況を材料とした買いが一巡して、ファンドの手じまい売りが膨らんだことがプラチナの安値の原因のようでが、プラチナの需要はまだ底堅いようです。プラチナは魅力的ですし、工業用にも使われますからね。
お金と貴金属。お金には昔からよく貴金属が使われています。例えば、金貨や小判、大判は金でしょうし、銀化などもあります。銅貨や銅銭という言葉もよく聞きます。世界的に昔から金、銀、銅は貨幣としてよく使われているようですね。
次は、イリジウム(貴金属)の用途。貴金属の一つであるイリジウムは、素材としても利用され、高級万年筆のペン先の材料や、自動車の点火プラグの電極などとして使われています。また、質量の基準である「国際キログラム原器」は白金90%、イリジウム10%の合金でできているようです。
それから、貴金属の銀(シルバー)。銀は、金同様に昔から価値のある貴金属として扱われ、通貨にも良く使われています。ちなみに銀は原子番号47、元素記号「Ag」の元素です。光の反射率が非常に良いのですが、放置しておくと空中のイオウと反応して黒ずんでしまいます。
さらに、スターリングシルバー(sterling silver)。スターリングシルバーって聞くと響きがかっこいいですね。スターリングシルバーとは92.5パーセント(925パーミル)の純度の銀の合金のことです。この銀の純度はイギリスの伝統的な貨幣の純度に由来しているようです。宝飾品や食器などにも使われていると聞きます。
最後に、金のミニ取引開始について。金先物の取引単位を10分の1の100グラムに小口化した、「金ミニ取引」が7月17日から開始されるようです。金ミニ取引は、東京工業品取引所が開始を発表しました。金の取引が小口化すると、取引に参入する個人も増えるんでしょうかね。取引する人が増えると言うことは、一時的に金が上昇するのでしょうか。
銅は貴金属か。銅を貴金属に含める場合と、貴金属に含めない場合があるようです。銅は何となく貴金属としては扱えないような気もしますが、例えば、メダルでは金、銀、銅と3番手の扱いなのでその価値は昔から認められてはいるようですね。
次は、白金族のイリジウム(貴金属)。貴金属のひとつであるイリジウムは、元素記号が「Ir」で、原子番号77の元素です。イリジウムは白金族元素の一つであり、貴金属とか、レアメタル(希少金属)として扱われている金属です。
それから、地金型金貨のカンガルー金貨。カンガルー金貨はオーストラリア政府造幣局が発行する地金型金貨です。カンガルー金貨のカンガルーのデザインは毎年変わるようです。カンガルー金貨のデザインの変更を楽しみしている人も多いでしょうね。
さらに、シルバー(silver)。シルバーは銀のことですね。銀というよりシルバーといったほうが、上品な響きがありますね。シルバーは昔から金に次ぐ貴金属として広く知られていますね。シルバーと聞くと、宝飾品のイメージもありますが、食器に使われるというイメージも強いですね。
最後に、貴金属とトロイオンス。トロイオンスは、貴金属の質量の単位です。伝統的に貴金属で用いられている単位で、1トロイオンス=31.1035グラムです。貴金属は特別なんでしょうね。単位まで、貴金属用のものがあるのですから。やはり、貴金属は高価で希少な存在なので、他の金属とは扱いが違うようですね。重さの単位から違うんですから。
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