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投資と収集の勝手なおしゃべり投資と収集の勝手なおしゃべり
貴金属、コイン、ジュエリーなどなど投資と収集について調べたことで勝手なおしゃべり。投資といえば、国債、投資信託、株、FX、社債、外貨預金、金、プラチナ、などなどいろいろ選択肢がありますが、広く自由におしゃべりしていきます。体験したこと、気づき、アイデア、失敗談、オトク情報などなどお役に立てる情報もご紹介していきます。とはいえ、ゆるゆる運営してますので、気楽にご覧いただけると嬉しいです。それではごゆっくりどうぞ。
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〔ライブドアショック〕

2006年1月に起こったライブドアショック。

売買注文が殺到し、さばききれない東京証券取引所が開所以来初の全銘柄売買停止の措置に至ったほどの大暴落。

不祥事に始まり、大暴落を引き起こしたものすごい事件でした。

有名なタレントもライブドアショックで損した人がいたそうです。

これほどの暴落を味わったら、もう株はイヤになるでしょうね。

でもいずれは、時がショックを薄れさせてくれるのでしょうか。







〔損切りの目安に〕

 株取引を続けていく上で、損切りの考え方は非常に重要です。

あらかじめ損切りのラインを決めておかないとずるずる損失を拡大することになりかねないですからね。


 ところで、「損小利大」という金言がありますが、これは損切りはできるだけ早い方が良く、利食いは待った方が良いということを示します。

具体的な目安としては、デイトレードなら5%、中期なら10%、長期なら15%くらいがいいと思います。

値動きが大きい銘柄を狙う短期取引ほど敏感な対応が重要でしょう。







〔東証の昼休みの発表〕

2011年2月22日に東証の株式取引の昼休み短縮が発表されました。

5月9日からの30分短縮を発表。

およそ2ヶ月半前の発表でした。

とはいえ、その前から大型連休明けと時期は示してたのでそれほどのサプライズはなかったです。

ちなみに変更内容は、11時~0時30分までだった昼休みを、11時30分~0時30分までに短縮する内容でした。







〔為替レートの動き〕

為替レートの動きを読むことは専門家でも難しいことです。

ある一定の金額を中心に安定しているときもあれば、上がり続けるとき、下がり続けるときもあります。

難しいからこそ、実はチャレンジのしがいもあり、為替レートによって利益を上げる人も少なくないです。

外貨を基本にした投資を行うなら避けられない為替レート。

あなたはそのリスクを重視しますか?

チャンスを重視しますか?






〔不動産の見方〕

不動産は見る人によっていろいろ意味づけが変ります。

例えば自らの居住目的とする場合。

収入を得るための賃貸物件としての位置づけの場合。

節税のための保有などなど。

それぞれの見方によって付き合い方は違います。

たとえ同じ物件でも、立場によって意味づけが違ってくるって面白いですね。



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〔ナンピン買い〕

「ナンピン買い」という買い方があります。

株価が下がったときに、平均の取得価格を下げるために追加で購入することです。

でも、この買い方、何か違和感を感じます。

値が下がっているのに追加で買うというのですから。

株価が上がらなければ、どんどん損失を膨らますことになるはずです。

取得価格の平均を下げておけば、利益がでる株価も下がるという側面はあります。

でも怖い買い方だと思います。





〔株価と心理学〕

 株価を見てると心理学的にすごく興味深い動きをすることがあります。

人間の心理をすごく映し出してる株価の動きを見る事ができます。


 例えばね。

極端な例では、安定していた株価が、ある大きな動きをキッカケに、その方向に一気になだれ込むという事があります。

これこそ、人間の心理が生み出す現象でしょうね。

個々の投資家の心理が、全体の株価を動かす現象です。







〔アローヘッドの1年〕

東京証券取引所の株式取引システム「アローヘッド」。

導入して最初の1年はまずまずの出だしでした。

2010年1月に稼動したアローヘッド。

高速売買を特徴とし、1年後の2011年1月にはその高速売買は全体の3割に。

ちなみに2010年は全体の注文件数は前年の2割増でした。

高速売買専用の「コロケーション」と呼ばれるサービスが奏功したようです。

個人投資家にはあまり関係のない話しかもしれませんが。




〔資産運用と為替レート〕

為替レートは投資を考えるときに非常に重要です。

直接為替レートを扱った投資を行わなくても、外貨建てで海外の投資対象を購入した場合、その投資で利益が出ても円に換金する際にタイミングを誤ると損する事だってあります。

為替レートの予想は専門家でも難しいので、期間的に余裕を持った投資をする事が大事です。

期間に余裕があれば、一番良いタイミングで円に変えることができますからね。







〔定期か普通か〕

外貨預金を始めるうえで迷うことの一つに、定期預金にするか、それとも普通預金にするか、があります。

高金利を教授するにはやはり定期預金です。

でも為替レートも気になりますので、比較的短期の定期預金で様子を見るという方法もありでしょう。

また定期預金が満了しても、円高の状況によってはしばらく普通預金で換金のタイミングをうかがうのも手ですね。



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〔暴落後も冷静に〕

損切りラインを超えて株価が下落してしまうことがあります。

自分が設定した損切りラインで売りをだしても、必ずしも売れるとは限らないからです。

どんどん値を下げ底値を見てビックリするケースもあります。

でもそんなときでも自暴自棄になってはいけません。

冷静に対処しましょう。

今度こそ損切りに売るのがいいのか。

それとも、反発を待つのがいいのか、状況を見極めたいです。

案外、暴落後底値で反発するケースもあります。

売るタイミングを今度こそ逃がさないようにしたいです。






〔株式の仕組みと心理学〕

 株式取引の仕組みの中には、様々なところで心理学で解釈できる部分があります。

例えば買うか買わないかといった意思決定も心理学的に分析できる対象です。


 心理学的に分析して一定の法則を自分のものにできれば、株取引の売買で失敗することを減らしたり、逆に利益をあげることもできるかもしれませんね。





〔巨額資金の運用〕

巨額資金を運用する機関投資家の悩みの一つ。

自らの売買注文が他の投資家の取引を誘って株価が想定どおりにならないこと。

そんなとき、アルゴリズム取引で売買を細分化することで株価への影響が減らせるようです。

人間には真似できないほどの細分化です。

コンピュータープログラムが取引を変化させてますね。






〔資産運用と安全性〕

資産の運用にはリスクはつき物です。

資産の形がお金でも、物でも、土地でも、株でも、国債でも、・・・多かれ少なかれリスクがあります。

でもリスクがあるから逆にリターンもあるんですね。

どの方法を選択するにしてもリスクについてはきちんと勉強しておく事が大事です。




〔外貨預金と通貨の種類〕

外貨預金で通貨を選ぶ時に知っておきたい事があります。

それはその通貨の流通量です。

流通量が多いメジャーな通貨は、通貨に対する情報も多く、レートの動向も把握しやすいでしょう。

一方で流通量の少ない通貨、ちょっとした出来事でレートが大きく変化する不安定さも心配です。

また手数料が高いことも多いです。

流通量を基準に通貨を見ることも大事です。



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〔株価下落に恐怖〕

株取引を行っていないときは、株価が下がっても他人事ですね。

ところが、株取引を始めると、持ってる銘柄の下落には恐怖さえ感じることもあります。

また、下落していなくても不安を感じる場面も。

ところで、一番人間の恐怖や不安がでる場面というのは、下落のし始めだそうです。

株価の下げは、ビックリするほど早いこともありますので、見極めが少し遅れると大きな損失になることも。

株価の動きが大きい銘柄はなかな気が休まらないですね。






〔株式と心理学〕

 心理学的に株取引を紐解こうとする研究がけっこうされてます。

書店には株と心理学の本をたくさん見つける事ができます。


 この株取引での心理学は、どちらかというとテクニカル分析に近い立場でしょう。

チャートに表れる傾向には、心理学的な裏づけがあるかも。

ですので株の心理学を学べば、もっとテクニカル分析の精度を上げられるかもしれませんね。






〔アルゴリズム取引〕

売買を全てコンピューターが発注するアルゴリズム取引。

このすごいところは、1秒間に数千回もの注文を出すこともあるとか。

プログラムの示す価格が約定にならない場合、スグ注文を取り消すということも行われるようです。

人間が太刀打ちできない世界での売買ですね。

もともとは外国証券が手掛けた手法だそうです。

でもこれって、諸刃の剣な側面ももってそうです。

うまく行くかどうかはプログラムしだいと言うことですね。






〔個人向け国債と金利〕

個人向け国債には異なる性質の金利のものが2種類あります。

それは、購入時に決まっている金利が満期まで固定の「固定金利」の国債と、経済状況に応じて金利が変動する「変動金利」の国債です。

購入するときは変動金利のほうが金利がやや高めに設定されてることが多いようです。

どちらがよいかは、先の経済状況によっても変わりますので、好みや予想で選ぶしかないですね。




〔外貨預金の利益の出所〕

外貨預金で利益をあげるには、一つは「金利」。

そしてもう一つは「為替差益」です。

ちなみに為替差益は、失敗すると為替差損になりかねないリスクもあります。

高金利の預金を選んでも為替差損で目減りするのは悲しいですね。

理想的には、高金利な預金を、円高時に預け入れ、円安時に引き出すということです。



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〔株価の天井と心理〕

株価の上昇トレンドが続いた後は天井がやってきます。

いったん株価が下がったとき、上がり始めもしくは、それ以下まで下げる事があります。

これは、その銘柄に対して失望感が出た状態です。

一方で上昇トレンドが続いている場合は、一旦下げた場合も直前の上がり始めの株価まで下がることはなく、再び上昇に転じます。

テクニカル分析的には買いを示す場合が多い状態です。

ときどき表れるこの天井、これは「いつまでも上がり続けるはずがない」という心理的な迷いを示しているのかもしれません。




〔株投資の思わぬ落とし穴〕

 株投資で注意しなければならないことの一つに仕手というのがあります。

これは、短期の間に一つの銘柄の株を大量に買い、その銘柄に勢いがあると見せかけて他の投資家を集め、他の投資家がその銘柄を買い、株価が上がりきった所で購入した株を一気に売るという人たちのこと。


 おいしいそうな見かけに飛びついて、あっという間に損失を膨らましてしまう落とし穴もありますので、十分注意が必要です。






〔アローヘッド〕

アローヘッドとは、東証が2010年1月から導入した売買システムの名前。

コンピュータを使った高速売買に対応するシステム。

開発は富士通だそうです。

ミリ秒単位の処理にも対応したシステムとか。

まさに、コンピューターにしかできない時限での株売買です。

1秒間に数百数千回注文を出すって、想像もできない世界の売買です。





〔国債で資産運用〕

国債は国が発行する債券です。

もちろんリスクはゼロではありませんが、国が発行するということでかなり安全性には期待できます。

個人向け国債なら1万円から購入できることもあり、国債で資産運用を行う人も多いです。

国債には5年満期の固定金利と、10年満期の変動金利があります。

運用する資産の状況を踏まえて、どちらにするか選びたいですね。





〔外貨預金の魅力〕

外貨預金の魅力とはなんでしょう。

高度経済成長期などの日本なら、わざわざ外貨預金をする必要性はなかったかもしれません。

安全な預金でも十分な利息がもらえましたからね。

でも低金利が当たり前となったことで、高金利の外貨預金の魅力が高まってます。

また為替によっても利益が追加される可能性も魅力です。

ただし、為替については損するリスクもありますが。



近頃チェックしたほっとページです:ペット犬との生活、健康や病気・ケガのことを考えたら、保険のことも大事です。カナーン・ドッグのペット保険選び>無料の一括資料請求から。愛犬のために今からできること。

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