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投資と収集の勝手なおしゃべり投資と収集の勝手なおしゃべり
貴金属、コイン、ジュエリーなどなど投資と収集について調べたことで勝手なおしゃべり。投資といえば、国債、投資信託、株、FX、社債、外貨預金、金、プラチナ、などなどいろいろ選択肢がありますが、広く自由におしゃべりしていきます。体験したこと、気づき、アイデア、失敗談、オトク情報などなどお役に立てる情報もご紹介していきます。とはいえ、ゆるゆる運営してますので、気楽にご覧いただけると嬉しいです。それではごゆっくりどうぞ。
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〔日本の商品先物〕

江戸時代から実は商品先物取引があったそうです。

先物取引と言うと金融技術を駆使したものかなというイメージがあります。

でも、意外に古くから存在する方法だったんですね。

先物取引の対象となったのは米だそうです。

ちなみに、1939年、第二次世界大戦時に米流通統制が行われ廃止となりました。






〔怖い集団心理〕

 大勢の中にいると、客観的な判断とは関係なく安心感があるものです。

まさに「赤信号、皆でわたれば、怖くない」の心理ですね。

これこそが、集団心理の怖さでしょう。


 みんなと同じということだけで、安心感を得て、考える事をやめるのは危険です。

特に株投資の場合ではそうです。

どんな局面でも、みんなと同じと言うことだけに安心して、考える事を止めることがないようにしたいですね。







〔定期の満期で〕

外貨預金の定期預金をしていて、満期が訪れたら。

日本円に換金するのが当たり前と思うかも知れませんね。

でも、そのときの為替を考えて決めないと、下手すると損します。

まずは外貨のまま普通預金にするか、あるいは定期を継続するという方法もあります。

慌てない事が大事です。






〔相対取引のCFD取引〕

金融商品の取引には東証など市場を通すものと、市場を通さない相対(あいたい)取引があります。

CFD取引は、市場を通さない相対(あいたい)取引です。

つまり、CFDの価格はCFD会社が決め、CFD会社によって異なってきます。

概ね市場に連動しているとはいえ、違う場合もあります。

とにかくCFDではCFD会社選びがすごく重要です。




〔用途地域〕

不動産投資ではしっかり理解しておきたい地域地区。

例えば、用途地域は定められてる種類によって、どんな建物が建てられるか、建蔽率や容積率なども変わってきます。

都市計画区域で定められ、市街化調整区域では定められません。

準都市計画区域でも用途地域を定めることができます。



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