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投資と収集の勝手なおしゃべり投資と収集の勝手なおしゃべり
貴金属、コイン、ジュエリーなどなど投資と収集について調べたことで勝手なおしゃべり。投資といえば、国債、投資信託、株、FX、社債、外貨預金、金、プラチナ、などなどいろいろ選択肢がありますが、広く自由におしゃべりしていきます。体験したこと、気づき、アイデア、失敗談、オトク情報などなどお役に立てる情報もご紹介していきます。とはいえ、ゆるゆる運営してますので、気楽にご覧いただけると嬉しいです。それではごゆっくりどうぞ。
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〔資産運用は幸せのため〕資産運用を、幸せな生活を維持するために必要なお金を準備するという目的で考えると、ハイリターンにこだわる必要はないのかもしれません。たしかに、ハイリターンなら短い期間で大きな資産を手にすることもありますが、逆もありえます。つまりリスクが顕在化し資産を失うということです。自分にあった方法を納得して選ぶ事がすごく重要です。

〔CFD取引の手数料とスプレッド〕CFD取引の手数料はいろいろです。手数料無料というところもあります。銘柄によって手数料が無料の場合と有料の場合があるところもあります。でも、手数料が無料でCFDを提供する会社はどこで利益を上げるのでしょうか?それにはスプレッドというからくりがあります。スプレッドはBid(売値)とAsk(買値)の差のことで、この差が大きいほどCFD会社の利益につながります。ですので、手数料を考えるとき、このスプレッドとセットで考える事が大事です。スプレッドは小さいほうがいいです。


〔CFDと株〕CFDでは様々な金融商品に連動する取引ができます。それは同時に取引する金融商品についての知識が必要になるということです。株に連動したCFDを取引するなら、その前に株の取引について十分理解している事が大事です。CFDはレバレッジにより、メリットもリスクも現物の株取引より大きいからです。

〔金融商品のリスク〕投資にはいろいろなリスクがありますが、そのうち金融商品のリスクについて一覧してみます。全て分かりますか?まずはオーソドックスに「価格変動リスク」、つづいて「信用リスク」、分別管理がキーワードですね。「為替リスク」や「流動性リスク」などもあります。それぞれのリスクを考慮して取引会社や商品選びを行いましょう。

CFD取引の銘柄数~CFD会社によってCFDで取り扱っている銘柄やその数は違います。株式CFDが多いところ、指数CFDが豊富なところ、そのほか商品先物、現物、ETF、債券、・・・いろいろな銘柄のCFDがあり、CFD会社によってかなり差もありますので、どの銘柄を取り扱っているかというのもしっかり調べてからCFDの会社は選びましょう。

ピックアップページ紹介コーナー・・・熱とヒートシンクのことのさんこうに.ドマーニの任意保険.フィアット下取り.
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