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投資と収集の勝手なおしゃべり投資と収集の勝手なおしゃべり
貴金属、コイン、ジュエリーなどなど投資と収集について調べたことで勝手なおしゃべり。投資といえば、国債、投資信託、株、FX、社債、外貨預金、金、プラチナ、などなどいろいろ選択肢がありますが、広く自由におしゃべりしていきます。体験したこと、気づき、アイデア、失敗談、オトク情報などなどお役に立てる情報もご紹介していきます。とはいえ、ゆるゆる運営してますので、気楽にご覧いただけると嬉しいです。それではごゆっくりどうぞ。
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〔CFDとは〕CFDという言葉を耳にしませんか?爆発的に広がったFX(外国為替証拠金取引)の次の座を期待される金融商品の一つです。CDF取引は、日本語では「差金決済」と呼ばれ、1つの口座で金融商品に連動した複数の取引が行えます。日本市場だけでなく、海外市場の商品の売買ができるため、24時間様々な取引ができます。

〔CFD取引と配当金〕通常株式には配当金や株主優待などがあります。ところが、現物を取引しないCFD取引ではその配当金を受け取る事ができません。ただし、配当金調整額というものがあります。権利確定日に買いボジションの場合は調整額を受け取ることができる一方で、売りボジションの場合は調整額を支払わなければいけません。CFD取引には、独自のルールがありますので、しっかり理解することも大事です。


〔CFDと信用取引〕CFD取引を行うにあたり信用取引についてもよく理解する必要があります。信用取引とは、一定の資金や株式などの委託保証金を担保に、証券会社から株や資金を借りて株式の売買を行う取引で、この仕組みを利用すると手持ちの資金以上の取引ができます。その分短期間で大きな利益を出せるメリットがあります。損失のリスクも大きくなりますが。また、売り(カラ売り)から入り、価格が下がったときに買い戻すことで下げ相場でも利益を出す事が可能な信用取引です。

〔買いヘッジや売りヘッジ〕買いヘッジも売りヘッジもリスクヘッジのことです。ヘッジとは「回避」ですので、リスクを回避することです。例えばある商品の値上がりが予想される場合に現時点の価格で先物の買い建てすることは「買いヘッジ」と呼ばれ、将来高い価格で購入しなければならないリスクをヘッジ(回避)しています。逆に値下がりが予想される場合には売り建てを行うで「売りヘッジ」ができます。とはいえ、予想に反して価格が動いた場合には損をすることもあります。

CFD取引の注文~気になるCFD取引、その注文方法を見ていきましょう。まずは「成行(なりゆき)」注文を出したときの価格で売り・買いを行います。「指値」や「逆指値」はある価格になったら売り・買いを行うという注文です。そのほか、利益を確保するために逆指値を相場の動きに合わせて動かしていく方法がありますが、これをトレール・ストップと言います。どのような注文方法が用意されているか?CFD会社選びの重要なポイントの一つです。

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