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投資と収集の勝手なおしゃべり投資と収集の勝手なおしゃべり
貴金属、コイン、ジュエリーなどなど投資と収集について調べたことで勝手なおしゃべり。投資といえば、国債、投資信託、株、FX、社債、外貨預金、金、プラチナ、などなどいろいろ選択肢がありますが、広く自由におしゃべりしていきます。体験したこと、気づき、アイデア、失敗談、オトク情報などなどお役に立てる情報もご紹介していきます。とはいえ、ゆるゆる運営してますので、気楽にご覧いただけると嬉しいです。それではごゆっくりどうぞ。
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〔CFD取引とオーバーナイト金利〕CFD取引は、当日決済を行わず、翌日以降に持ち越した場合、オーバーナイト金利(又は単に「金利」ともいう)がかかります。オーバーナイト金利は買いボジションの場合に支払って、売りボジションでは貰えるかたちになりますが、売りポジションでも必ずもらえるわけではなく、支払う場合もあります。金利はCFD会社の資金調達に起因する金利で、買いボジションの場合、多くは「Libid(ロンドン銀行間ビッドレート)+CFD会社の独自設定の金利」です。売りボジションの場合はCFD会社の独自設定の金利です。

〔CFDと信用取引〕CFD取引を行うにあたり信用取引についてもよく理解する必要があります。信用取引とは、一定の資金や株式などの委託保証金を担保に、証券会社から株や資金を借りて株式の売買を行う取引で、この仕組みを利用すると手持ちの資金以上の取引ができます。その分短期間で大きな利益を出せるメリットがあります。損失のリスクも大きくなりますが。また、売り(カラ売り)から入り、価格が下がったときに買い戻すことで下げ相場でも利益を出す事が可能な信用取引です。


〔金融商品のリスク〕投資にはいろいろなリスクがありますが、そのうち金融商品のリスクについて一覧してみます。全て分かりますか?まずはオーソドックスに「価格変動リスク」、つづいて「信用リスク」、分別管理がキーワードですね。「為替リスク」や「流動性リスク」などもあります。それぞれのリスクを考慮して取引会社や商品選びを行いましょう。

〔日経225先物のCFD〕日経225は、日経平均株価のことです。日経225先物取引での取引単位は、日経225の1,000倍。非常に大きな金額ですが、必要額の一部を証拠金として預けるだけで日経225先物の取引は可能です。このCFD取引をおこなうとき、当たり前のことですが日経225先物についてもしっかり理解しておく必要があります。取引の期限のことや、取引単位などきちんと知識を自分のものにしてから取引を始めましょう。

株ってなんで儲かる?~株の投資で利益を得る仕組みは大きく二つです。一つは株を投資した会社から配当としてもらうお金です。貯金の利息みたいなものですね。
そしてもう一つは市場などでの売買による買値と売値の差額による利益です。将来期待される企業や高配当の企業は人気のため株の値段も上がります。値段が上がる前に購入して、値段が上がってから売り抜ければその差額が利益となるわけですね。

欲しい自動車せめて新古車でと思ったけど、愛車の買取り査定が予想外に高ければ新古車か新車か。中古車狙いだったのに、新車狙いにできるかも。上手な車の買い替え方の知恵があるみたい。
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